ベルリンの地下鉄・路面電車がより安全に!緊急通報ポイントが目立つ色でリニューアル
ベルリンの公共交通機関を運営するBVG(ベルリン交通局)が、乗客の安全性向上を目指した新しい取り組みを始めました。駅や車両内の緊急通報ボタンや情報提供ポイントを、より見つけやすい鮮やかな色でマーキングするというものです。
これまで緊急ステーション(Notfallsäule)や情報ステーション(Informationssäule)は、一般的な駅施設と同じ色合いだったため、何か起きたときにすぐに見つけるのが難しいという課題がありました。特に観光客や初めてベルリンの公共交通を利用する人にとって、どこに助けを求めればいいのか分からないという問題が指摘されていました。
BVGは今回のリニューアルにより、目を引く色で緊急通報ポイントを強調することで、緊急時の対応がより迅速になると期待しています。万が一のトラブルやケガ、不安を感じた時に、乗客がすぐに対応スタッフに連絡できるようになるわけです。
ベルリンに住む日本人の皆さんにとっても、地下鉄やトラム利用時の安心感が高まるニュースです。毎日のように公共交通を利用する際、この新しいマーキングがあれば、いざという時により対応しやすくなるでしょう。
原題: BVG kennzeichnet Notrufsäulen mit bunten Farben
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