ポツダムで発見された乳児遺体、15年後にDNA検査で母親捜索が本格化
ポツダム警察は、15年前に同市内で発見された乳児遺体の母親特定に向けて、大規模なDNA検査プロジェクトを進めています。
この事件は2009年にさかのぼります。当時、乳児の遺体が発見されたことで、警察は殺人事件として捜査を開始。しかし長年の調査にもかかわらず、母親の身元特定には至りませんでした。
捜査が停滞する中、警察は新たな手段としてDNA検査を活用することを決断。現在、約1,500人の女性に対して唾液検査への協力を呼びかけています。対象者は、事件当時に該当地域に住んでいた女性や、その他の関連情報に基づいて選定されているとのことです。
ベルリン・ブランデンブルク地域での大規模なDNA検査キャンペーンは、ドイツの刑事捜査でも例が少ないケースです。警察は市民の協力により、15年前のこの痛ましい事件の真相解明につながることを期待しています。
協力を呼びかけられた女性たちには、検査キットが配布されており、プライバシーと個人情報保護の厳格な管理下で進められる予定です。
原題: Polizei ruft 15 Jahre nach Babyfund in Potsdam zu DNA-Test auf
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