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同性カップルの親権問題:ベルリンで広がる不安
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同性カップルの親権問題:ベルリンで広がる不安

ベルリンで暮らす同性カップルたちが、ドイツの法律による親権制度の問題について声を上げています。現在の法律では、女性同士のカップルに子どもがいる場合、法律上の母親として認められるのは1人だけ。もう一人のパートナーが親権を持つには、養子縁組の手続きを経る必要があるのです。

こうした制度には、想像以上に多くの危険が潜んでいます。例えば、法律上の母親に何かあった場合、もう一人のパートナーは子どもの親として認識されない可能性があります。医療上の決定や学校の手続き、さらには相続に至るまで、様々な場面で問題が生じる可能性があるのです。

ベルリンのあるカップルは、「私たちは家族として生活しているのに、法律上は完全には守られていない」と不安を語っています。養子縁組という手続きを経ることで初めて両親としての権利が平等になるという現状は、同性カップルに対する差別的な仕組みではないかという指摘も上がっています。

ドイツでは同性婚が認められて数年が経ちますが、子どもに関する法的保護の面では、まだ多くの課題が残されているようです。ベルリンに暮らす同性カップルの皆さんも、この問題について真剣に考え、必要な法的対応を検討することが大切かもしれません。

原題: Queere Eltern: Wenn der Staat die zweite Mutter ignoriert

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#ビザ#ベルリン生活#行政手続き