ベルリンの地下鉄、夜間・週末の短編成運行に利用者から不満の声
ベルリンの公共交通を運営するBVG(ベルリン交通局)が実施している夜間および週末の短編成列車運行について、利用者団体から批判が上がっています。
IGEB旅客協会によると、地下鉄の一部路線で運行されている短編成列車は、乗客が増える時間帯に満席になることが多く、利便性が損なわれているとのことです。特に週末の夜間や金土曜日の深夜帯では、乗客数が予想より多くなるケースがあり、乗車できない人が出る事態も発生しているといいます。
こうした状況は、ベルリンで生活する多くの人々にとって無視できない問題です。仕事帰りや週末の外出時に地下鉄が利用しにくくなることは、日常生活に直結します。特にベルリン在住の日本人にとっても、夜遅い帰宅や週末のお出かけの際に影響を受ける可能性があります。
これに対してBVGは、現在の運行体制に問題はないという立場を示しています。同局は乗客数の変動パターンを綿密に分析した上で短編成運行を導入したと説明していますが、実際の利用実態とのズレが生じているようです。
今後、BVGと旅客協会の間でさらなる協議が必要になると見られます。
原題: Kritik an Kurzzügen bei der BVG
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