マンハイムの駅で子猫の違法輸送が発覚―ベルリンへの旅行を計画していた女性に罰金
ドイツの連邦警察は、マンハイム中央駅で驚くべき事件を摘発しました。ビニール袋に入った小さな子猫を持ち、車でベルリンへ向かおうとしていた27歳の女性が取り調べを受けたのです。
この女性がペットを輸送する際に従うべき法的な規定に違反していたため、警察は介入することになりました。ドイツでは、動物を移動させる場合、その福祉と安全を確保するための厳格なルールが設けられています。ビニール袋のような不適切な容器での輸送は、動物虐待にあたる可能性があり、重大な違反となるのです。
警察の調査によると、女性はベルリンへ旅行する予定で、子猫を一緒に連れていくつもりだったようです。しかし、動物保護法に基づき、ペットを公道で輸送する場合は、通気性のある適切なキャリーケースや専用の運搬ボックスを使用することが義務付けられています。
現在、この女性には罰金が科せられることが決定しています。子猫自体は警察に保護され、動物愛護センターで適切なケアを受けています。
この事件は、ドイツの動物保護に対する厳格な姿勢を改めて示すものとなりました。ベルリン在住の日本人の皆さんも、ペットをドイツ国内で移動させる際には、こうした法律を十分に理解し、遵守することが重要です。
原題: Mannheim: Frau will mit Baby-Katze in Plastiktüte nach Berlin fahren
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