ドナウ川2,850km完全制覇!エクストリームスイマーの壮大なチャレンジ
ドイツを代表するエクストリームスイマー、ジョセフ・ヘス氏が驚くべきチャレンジを宣言しました。ウルムの源流からドナウ川を下り、黒海の河口に到達するまでの全長2,850キロメートルを、なんと泳ぎ切るというのです。
この冒険は今後2ヶ月間にわたる大プロジェクト。ヘス氏は水質の汚染に対する問題提起と、ヨーロッパの主要河川の現状を世界に知らせることを目標としています。ドナウ川はドイツ、オーストリア、スロヴァキア、ハンガリーなど10カ国を流れる重要な河川ですが、近年の工業化と都市開発により水質が悪化している地域も多くあります。
ベルリンにお住まいの皆さんにとっても、このチャレンジはドイツの環境問題を考えるきっかけになるかもしれません。ヘス氏の活動は、単なるスポーツの域を超えて、環境保全への強いメッセージを発信しています。
このような大規模なチャレンジは、フィジカルな鍛錬だけでなく、メンタルの強さも問われます。毎日50キロ近くを泳ぎ続けるという過酷な条件の中、ヘス氏はドナウ川の美しさと課題の両方を身をもって体験することになります。彼の進捗状況は、SNSなどで随時報告される予定です。
原題: Von Ulm bis ins Schwarze Meer: Extremschwimmer legt 2.850 Kilometer für sauberes Wasser zurück
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