ドイツで初の40度超え!ベルリンも記録的な猛暑に
ドイツが記録的な猛暑に見舞われています。ドイツ気象庁(DWD)の発表によると、6月にドイツ国内で初めて40度を超える気温が観測されました。
最も高い気温を記録したのは、西部のザールブリュッケンで41.1度。この記録は、2019年に測定された過去の最高気温を更新するもので、ドイツの気象観測史上において重要な転機となっています。
ドイツ全土の各地の観測所でも次々と過去の記録を塗り替えており、気象庁は異常な高気温状態の継続を警告しています。
ベルリンに住む皆さんにとって、このような気温上昇は日常生活に大きな影響を及ぼします。特に夏場の外出時は熱中症対策が不可欠となり、充分な水分補給と適切な休息が必要です。また、ベルリンの多くの住宅はセントラルヒーティング中心の設計のため、冷房設備が限定的です。そのため、意識的に室内環境を工夫する必要があります。
長期滞在者の方は、こうした気候変動への対応も、ドイツでの生活環境を整える重要な要素として検討しておくことをお勧めします。
原題: Neuer Juni-Temperaturhöchstwert für Juni gemessen
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