ベルリン近郊の町が風力発電施設の増設に反対
ベルリン南東部のシュプレーヴァルト地区にあるシュタインライヒという町で、住民たちが風力タービンの増設計画に強く反発しています。
現地の住民によれば、すでに自分たちの頭上には十分な風力タービンが存在しており、これ以上の設置は望んでいないとのこと。町の環境や景観への影響、さらには低周波音などの健康への懸念から、住民たちの不安は日増しに高まっています。
こうした状況を受けて、ブランデンブルク州のロバート・クラムバッハ・インフラ大臣がシュタインライヒを訪問し、住民たちの声に耳を傾けました。ドイツは再生可能エネルギーの拡大を国家戦略として推し進めていますが、地域コミュニティとの意見対立が課題となっています。
ベルリン周辺では、クリーンエネルギーへの転換と地域住民の生活環境維持のバランスをどう取るかが、今後重要な課題になりそうです。
原題: Steinreich will nicht noch mehr Windräder in der Gemeinde haben
Read Original

