シュプレーヴァルト地域で毛虫大量発生、水路の航行が制限に
ベルリン南東部の人気観光地シュプレーヴァルトで、オークの毛虫(オーク・プロセッショナリー・モス)が大量発生し、現在、ウンターシュプレーヴァルト地域の水域の半分以上が航行禁止となっています。
この毛虫は独特の毛に毒性があり、皮膚に触れるとかゆみやアレルギー反応を引き起こすため、当局は訪問者に対して毛虫から身を守るよう強く注意喚起しています。さらに問題を複雑にしているのが、林業作業の制限です。毛虫から枝が落ちてくるのを防ぐため、予防的な伐採作業も中止されており、既存の危険性がさらに増す状況になっています。
地元当局によると、この毛虫の大量発生は毎年この季節に見られる現象ですが、今年は特に深刻です。シュプレーヴァルトはベルリン郊外の自然豊かなエリアとして、地元住民や観光客に愛されているスポットです。ボートでの散策を楽しむ人も多いだけに、この規制は多くの人に影響を与えています。
当局は毛虫の被害が減少するまで、現在の措置を継続する予定としており、訪問予定の方は事前に最新情報を確認することをお勧めします。
原題: Eichenprozessionsspinner: Mehrere Gewässer im Spreewald gesperrt
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